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電子書籍リーダーおすすめ7選|Kindle・Kobo・BOOXを徹底比較

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自分にぴったりの電子書籍リーダーをおすすめの中から見つけるには、まず「どのストアで本を買うか」を明確にするのが失敗しないコツです。

「KindleとKoboのどっちがいいの?」

「最新のカラーモデルやAndroid搭載機も気になる」と、選択肢の多さに迷う気持ちはよくわかります。

でも安心してください、この記事では主要な7モデルを徹底比較して、それぞれの違いを初心者の方にもわかりやすく整理しました。

各端末の強みをしっかり把握すれば、もう「買ってから後悔した」なんて失敗をすることもなく、自分だけの読書空間が手に入るはずですよ。

あなたの読書スタイルに最適な一台を私と一緒に選んで、蔵書の置き場所に悩まない快適な読書ライフをスタートさせましょう。

この記事のポイント
  • 人気3大メーカーの性能比較と厳選7モデルを紹介
  • 利用経済圏やカラー・Android搭載等の選び方を解説
  • 専用端末のメリット・デメリットとタブレットとの違い
目次

電子書籍リーダーのおすすめ人気モデル7選

自分にぴったりの電子書籍リーダーを見つけるために、まずは現在注目されている人気モデルを比較していきましょう。

商品名表示タイプ画面サイズ防水性能おすすめポイント
Kindle Paperwhiteモノクロ7インチ動作が非常に高速でストレスのない読書が可能
Kobo Libra Colourカラー7インチ物理ボタン搭載で片手操作がしやすくペンも対応
Kindle Scribe Colorsoftカラー11インチ圧倒的な大画面でカラーノート機能が充実
Kobo Clara BWモノクロ6インチ軽量コンパクトで持ち運びに最適なエントリー機
ONYX BOOX Palmaモノクロ6.13インチAndroid搭載でKindleもKoboもこれ1台でOK
Kobo Clara Colourカラー6インチIPX8携帯性とカラー表示を両立
BOOX Go Color 7カラー7インチ非対応Android搭載で複数ストアに対応

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteは、7インチ画面と防水性を備えた、文字中心の読書に向くバランス型です。Amazonで電子書籍を購入する人の有力候補になります。

無印Kindleなど、Kindle内での細かな違いはKindle端末のおすすめモデル比較で確認してください。

Kobo Libra Colour

カラーでコミックや実用書を楽しみたい方に最適なのが、楽天が展開するKobo Libra Colourです。

カラー電子ペーパーの技術を採用しており、コミックの表紙やカラーページを柔らかい色合いで鮮やかに再現してくれます。

この端末の大きな魅力は、本体横に配置された「物理ページめくりボタン」で、画面を触らずに片手で快適に操作できる点にあります。

人間工学に基づいた持ちやすい形状になっており、長時間持っていても手が疲れにくい設計が読書愛好家から高く支持されています。

さらに専用のスタイラスペンを使用すれば、本の内容に直接メモを書き込むこともできるため、学習やビジネスのインプット効率も格段に上がりますよ。

カラー表示と物理ボタンの利便性を両立したいなら、Kobo Libra Colourが一押しです。

楽天経済圏を利用している方であれば、楽天ポイントを使ってお得に本を購入できるメリットも見逃せません。

モノクロ端末では味わえなかったカラーの楽しさと、専用機ならではの没頭感を同時に手に入れたい方にぴったりの1台です。

ドク

物理ボタンの押し心地が最高なんです!

Kindle Scribe Colorsoft

大画面で読書と手書きを両立したい人向けのKindleです。小説を読むだけの端末より、PDFやノート用途も重視する人に向いています。

Kindleシリーズ内で迷う場合は、価格・画面・用途をKindle端末のおすすめモデル比較で比べてください。

Kobo Clara BW

「まずは手軽に読書専用機を試してみたい」という初心者の方におすすめなのが、Kobo Clara BWというモデルです。

6インチというコンパクトなサイズ感ながら、300ppiの高精細なディスプレイを搭載しているため、小さな文字もはっきりと読み取ることができます。

重さは約174gと非常に軽量で、小さなカバンやコートのポケットにもすっぽりと収まるサイズ感が、通勤・通学のお供として最適ですね。

低価格帯のエントリーモデルでありながらIPX8の防水性能を備えているため、場所を選ばずどこでも読書を楽しめるのが大きなメリットです。

ダークモードへの切り替えも可能なので、就寝前の暗い部屋で本を読んでも目への刺激を抑えることができ、質の高い読書時間を過ごせます。

コスパと携帯性を最優先にするなら、Kobo Clara BWを選べば後悔することはないでしょう。

上位機種のようなページめくりボタンやペン機能はありませんが、純粋に「本を読む」という体験においては必要十分なスペックを誇ります。

シンプルイズベストを体現した、飽きのこない長く使える優秀な読書端末といえるでしょう。

ドク

軽すぎて持っているのを忘れるくらいです!

Kobo Clara Colour

Kobo Clara Colourは、6インチのカラー電子ペーパーを採用した携帯性重視のモデルです。小説だけでなく、表紙や図解をカラーで確認したい楽天Koboユーザーに向いています。

物理ページめくりボタンやペン入力よりも、コンパクトさと防水性を優先する人におすすめです。

BOOX Go Color 7

BOOX Go Color 7は、7インチのカラー電子ペーパーとAndroidを組み合わせたモデルです。複数の電子書籍アプリを1台で使い分けたい人に向いています。

専用ストア型の端末より設定項目が多いため、操作の簡単さより自由度を重視する人向けです。

ONYX BOOX Palma

ONYX BOOX Palmaは、スマートフォンとほぼ同サイズの筐体に電子ペーパーを詰め込んだ、非常にユニークな端末です。

最大の特徴はAndroid 11を搭載していることで、Google PlayストアからKindleやKobo、dマガジンといったお好みのアプリを自由にインストールできます。

これまでは「ストアごとに端末を使い分ける」必要がありましたが、これ1台あればあらゆるプラットフォームの本をまとめて管理できるのが最大の魅力です。

独自の高速リフレッシュ技術により、従来の電子ペーパー端末では難しかったSNSの閲覧やニュースサイトのチェックも、比較的スムーズに行うことができます。

microSDカードスロットを搭載しており、最大2TBまで容量を拡張できるため、大量の書籍データを常に持ち歩きたい方でも容量不足に悩まされることはありません。

スマホ感覚の操作性とストアの垣根を超えた汎用性を求めるなら、BOOX Palma一択となります。

防水性能がない点やカラー非対応である点は注意が必要ですが、それを補って余りある「片手操作の究極の形」がここにはあります。

移動中の隙間時間を最大限に活用して知識を吸収したい、アクティブな読書家にとって革命的なデバイスとなるでしょう。

スマートフォンのような操作感でアプリがサクサク動くのが魅力ですが、水濡れには一切対応していません。故障のリスクを避けるため、お風呂やプールサイドでの使用は控え、外出先や移動中の読書用として活用するのがおすすめです。

後悔しない電子書籍リーダーの選び方

電子書籍リーダーは一度購入すると長く使うアイテムなので、自分のスタイルに合ったものを選ぶことが非常に重要です。

画面サイズ

画面サイズは読書の快適さに直結するため、まずは自分がどのような本をメインに読むかを考えてみましょう。

小説やビジネス書などのテキスト中心なら、片手で持ちやすい6〜7インチがもっとも扱いやすく、長時間の読書でも手が疲れにくいのでおすすめです。

一方で、マンガや雑誌、図解の多い実用書をよく読むのであれば、8インチ以上の大型モデルを選んだほうが細部まで見やすく、ストレスが少なくなりますよ。

画面が大きければ1ページあたりの情報量は増えますが、その分本体が重くなり、携帯性が損なわれるというトレードオフの関係にあります。

自分の読書環境が「外出先での細切れ時間」なのか「自宅でのリラックスタイム」なのかによって最適なサイズを選びましょう。

カラー対応

カラー電子ペーパーの登場により、最近ではカラー表示が可能なモデルも一般的になってきました。

マンガのカラー扉絵を楽しんだり、図解やグラフが多用される実用書を読んだりする場合、カラー対応モデルは情報の理解度を大きく高めてくれます。

特に雑誌などのビジュアル重視のコンテンツを読むことが多いのであれば、カラー表示ができるメリットは非常に大きいといえるでしょう。

ただし、カラー表示はモノクロ表示に比べて解像度がやや低く感じられる場合があり、価格も高めに設定される傾向があります。

自分の蔵書の何割がカラー表示を必要とするかを冷静に判断し、本当に必要な機能かどうかを見極めることが賢い選択に繋がりますよ。

カラー対応の有無を迷ったら

料理本や旅行ガイド、カラーのマンガを頻繁に読むならカラー対応モデルが必須です。

一方で、モノクロの活字本が9割以上を占めるのであれば、文字の鮮明さが際立つモノクロ専用モデルの方が満足度が高くなることもあります。

防水性能

お風呂の時間を読書タイムに変えたいと考えているなら、防水性能の有無は絶対にチェックしておきたいポイントです。

最新の多くの端末には「IPX8」という高い防水規格が採用されており、万が一水の中に落としてしまっても故障しにくい設計になっています。

お風呂だけでなく、キッチンでレシピを表示させながら料理をする際や、急な雨が心配なアウトドア環境でも、防水があれば安心して使用できますね。

防水非対応のモデルを無理に水回りで使うと故障のリスクが高まるため、自分の生活習慣の中に水濡れの可能性があるかを考えてみてください。

入浴中の読書を習慣にしたい人にとって、防水機能はもっとも優先すべきスペックの一つです。

メモ機能

「読む」だけでなく、自分の考えを整理したり重要な箇所にマーカーを引いたりしたい方は、メモ機能に注目しましょう。

専用のスタイラスペンに対応したモデルであれば、紙の本に書き込むような感覚で、電子書籍に直接メモを残したり図を描いたりすることができます。

また、作成したメモをパソコンやスマホと同期できる機能があれば、読書後の振り返りや仕事への活用がぐっとスムーズになりますよ。

単にアンダーラインを引くだけならほとんどの端末で可能ですが、手書きで自由自在に書き込みたい場合は、専用のデジタイザーペン対応機を選びましょう。

読書を「知識のインプット」だけでなく「アウトプットの場」として活用したい方には、この機能が強い味方になってくれるはずです。

対応ストア

意外と見落としがちなのが、その端末がどの電子書籍ストアに対応しているかという点です。

Kindle端末ならAmazon、Kobo端末なら楽天ブックスというように、基本的にはメーカーごとの専用ストアを利用することになります。もしすでに特定のストアで多くの本を購入しているのであれば、その資産をそのまま活かせる同系統の端末を選ぶのが一番スムーズな方法ですよ。

もし複数のストアを自由に使い分けたいのであれば、Android OSを搭載したONYX BOOXのようなオープンな端末を検討するのも一つの手です。

自分がどの経済圏に属しているか、あるいは自由度を求めるかを最初に整理しておくことが大切です。

ドク

迷ったら普段使っているストアで選ぼう!

専用の電子書籍リーダーを使うメリット5つ

スマホやタブレットでも本は読めますが、あえて専用の電子書籍リーダーを使うことには、他には代えがたい大きなメリットがあります。

目が疲れにくい

電子書籍リーダーの最大の強みは、紙のような質感を再現する「E Ink(電子ペーパー)」を採用している点にあります。

スマホなどの液晶画面はバックライトで直接目を照らしますが、電子ペーパーは周囲の光を反射して表示するため、目に受ける刺激が極めて少ないのが特徴です。

そのため、数時間にわたる読書を楽しんでも、スマホで読み続けるような不快な目の疲れや痛みがほとんど起こりません。

また、多くのモデルにはブルーライトをカットし、電球色のような暖かみのある色調に調整できる機能も搭載されています。

寝る前の読書でも睡眠の質を下げにくいため、就寝前の習慣として取り入れたい方には最適のデバイスですよ。

バッテリーが長持ち

電子書籍リーダーは、一度の充電で数週間、長いものでは数ヶ月も使い続けられるという驚異的なスタミナを持っています。

画面を書き換えるときだけ電力を消費し、表示し続ける間はほとんど電気を使わないという電子ペーパー独自の仕組みが、この驚異の省電力を実現しています。

スマホのように「毎日寝る前に充電しなければならない」というストレスから解放されるのは、想像以上に快適な体験となるでしょう。

うっかり数日間放置してしまっても、手に取った瞬間すぐに読み始められる気軽さは、読書習慣の継続に大きく貢献してくれます。

充電切れの心配をせずに、分厚い本を何冊分も持ち歩ける安心感は、読書好きにとって何物にも代えがたいメリットですね。

読書に集中できる

専用端末は「本を読むこと」に特化しているため、スマホのように通知が飛んできて集中力が途切れることがありません。

LINEやSNSの通知、メールの受信に邪魔されることなく、純粋に物語の世界や知識の習得に没頭できる環境を作ることができます。

現代において「デジタルデトックス」をしながら何かに深く没頭できる時間は非常に貴重であり、読書専用機はそのためのプライベートな空間を提供してくれます。

「ついつい読書の途中で他のアプリを開いてしまう」という誘惑を物理的に断ち切ることができるのも、専用機の大きな役割の一つです。

読書だけに集中できる贅沢な時間を手に入れたいなら、専用端末の導入がもっとも近道だといえるでしょう。

集中力を高める環境作り

スマホを別の部屋に置き、電子書籍リーダーだけを持って椅子に座る。

これだけで、あなたの読書体験は驚くほど深いものに変わります。

通知のない世界がいかに快適か、ぜひ体感してみてください。

軽量で持ち運びやすい

重たい紙の本を何冊も持ち歩くのは大変ですが、電子書籍リーダーなら数百冊、数千冊の本をわずか数百グラムの端末1台に収めることができます。

一般的な端末の重さは文庫本1冊分程度か、それよりも軽いものが多く、カバンに入れても重さをほとんど感じることはありません。

通勤電車の混雑した車内でも、片手で軽々と持ちながらスマートに読書を続けることができるのは、専用機ならではの利便性ですね。

どれだけ多くの本を持ち運んでも、端末の重さが変わることはありません。

気になる本があればその場でダウンロードして読み始めることができる機動力は、あなたの知識欲をよりスピーディーに満たしてくれるはずです。

屋外でも見やすい

スマホの画面は太陽光の下では反射して見にくくなりがちですが、電子書籍リーダーは明るい屋外でこそその真価を発揮します。

電子ペーパーは外光を反射して表示する性質があるため、日光が強ければ強いほど、本物の紙のように文字がくっきりと見やすくなります。

公園のベンチやビーチ、テラス席など、太陽の光が降り注ぐ場所での読書をこれほど快適に楽しめるデバイスは他にありません。

アンチグレア(防眩)加工が施されたディスプレイにより、室内でも蛍光灯の映り込みを気にせず、どの角度からもストレスなく文字を追うことができます。

場所を選ばず、どんな光のコンディションでも安定して読みやすいのは専用機ならではの強みです。

ドク

公園での読書が最高に気持ちいいですよ!

電子書籍リーダーを購入するデメリット3つ

便利な電子書籍リーダーですが、購入前に知っておくべきデメリットもいくつか存在します。

レスポンスが遅い

普段使い慣れているスマホやタブレットと比較すると、画面の切り替わりや操作の反応が少し「ゆっくり」に感じられるかもしれません。

これは電子ペーパーが物理的に粒子を動かして表示を書き換えるという仕組み上、どうしても発生してしまう避けて通れない特性です。

特にウェブサイトを閲覧したり、複雑な操作を素早く行おうとしたりすると、画面に残像が残ったり、ワンテンポ遅れて反応したりすることに戸惑うこともあるでしょう。

しかし、一度読み始めてしまえばページをめくる速度自体はかなり高速化されており、不便を感じることは少なくなっています。

「キビキビ動くタブレット」ではなく「紙のような表示を実現するための特殊な端末」であると理解しておくことが大切です。

色の鮮やかさが劣る

カラー対応モデルであっても、iPadなどの高性能な液晶ディスプレイと比較すると、その発色はかなり「淡い」印象になります。

現在のカラー電子ペーパー技術は、新聞や雑誌のような少し落ち着いた色合いを再現することを得意としており、写真のようなパキッとした鮮やかさはありません。

そのため、写真集や高画質な動画視聴を期待して購入すると、期待外れに感じてしまう可能性がある点には注意が必要です。

一方で、その淡い発色は目への刺激が少なく、長時間眺めていても疲れにくいというメリットにも裏返しで繋がっています。

あくまで「本を読むためのカラー」であることを前提に、自分の求める画質レベルと照らし合わせて検討するようにしましょう。

漫画や雑誌を本来の色彩で楽しみたい場合は、最新のカラー電子ペーパーを搭載したモデルを選びましょう。モノクロ端末よりも表現の幅が格段に広がり、キャラクターの表情や図解のディテールまで鮮やかに再現されます。

汎用性が低い

電子書籍リーダーは、基本的には「本を読む」こと以外にはあまり向いていない非常にストイックなデバイスです。

動画を見たり、ゲームをしたり、複数のアプリを同時に立ち上げて作業したりといった汎用性は、一般的なタブレットに遠く及びません。

白黒画面が基本でリフレッシュレートも低いため、読書以外の用途で使おうとすると、ストレスを感じる場面が多くなってしまうのが実情です。

しかし、この「読書しかできない」という不器用さこそが、読書に没頭するための最大の武器でもあります。

何でもできる魔法の板ではなく、読書を愛する人のための専門道具であるという認識を持つことで、その価値を正しく理解できるでしょう。

電子書籍リーダーを快適に使いこなすコツ

せっかく購入した電子書籍リーダーを最大限に活用するための、ちょっとしたコツをご紹介します。

タブレットと併用する

すべての読書をリーダー1台で完結させようとせず、コンテンツに合わせてスマホやタブレットと使い分けるのがスマートな方法です。

文字主体の小説や実用書はじっくり読める電子書籍リーダー、大判のカラー雑誌やパラパラと流し読みしたい図鑑はタブレット、といった具合に分担させます。

多くの電子書籍ストアでは「どこまで読んだか」という読書状況がクラウドで同期されるため、場所や気分に合わせて端末を切り替えてもスムーズに読書を再開できますよ。

【株式会社インプレス】の【電子書籍市場調査】(2023年)によると、電子書籍市場ではコミックが非常に大きな割合を占めており、成長を続けていると報告されています。

コミックはタブレット、活字は専用機と使い分けることで、それぞれのデバイスの強みを活かした理想的な読書環境が整います。

ライト設定を最適化する

電子書籍リーダーの多くにはフロントライトが搭載されていますが、この明るさをこまめに調整することで読書体験は劇的に向上します。

周囲が十分に明るい場所ではライトを完全にオフにすることで、より本物の紙に近い質感を楽しめると同時に、バッテリーの消費を抑えることができます。

逆に暗い場所では、単に明るくするだけでなく「色温度」を調整してオレンジ系の暖かい色味にすることで、就寝前の目への負担を最小限に抑えられますよ。

オートライト機能がある端末なら周囲の明るさに合わせて自動調整してくれますが、自分にとって「もっとも目が楽だと感じる設定」を一度じっくり探してみることをおすすめします。

適切な設定は見やすさを向上させるだけでなく、長時間の読書後の目の爽快感に大きな差を生んでくれます。

就寝前に読書をする際は、ブルーライトを抑えるために画面の色温度を「暖色系」に調整するのがポイントです。また、周囲の暗さに合わせて明るさを最小限に絞ることで、目への刺激を抑え、スムーズな入眠を促すことができます。

中古端末の寿命を知る

「まずは安く始めたい」と中古端末を検討することもあるかもしれませんが、その際はバッテリーの劣化状況に注意を払う必要があります。

電子書籍リーダーはバッテリー持ちが良いとはいえ、長期間使用された中古品は、本来の数週間というスタミナが大幅に低下しているケースが少なくありません。

また、数年前の古いモデルになるとページめくりのレスポンスが現代の基準では非常に遅く、読書のテンポを損ねてしまうことも考えられます。

特に最近のモデルは動作速度が劇的に進化しているため、なるべく最新、あるいは一世代前程度の比較的新しいモデルを選ぶ方が、結果的に長く満足して使い続けられます。

読書体験の質を左右するのは操作の快適さであるため、あまりに古すぎる中古品は避けるのが賢明です。

電子書籍リーダーおすすめに関するQ&A

電子書籍リーダーを選ぶ際や使い始める際によくある疑問を、FAQ形式でまとめました。

KindleとKobo、結局どちらのストアを選べばいいですか?

結論から言うと、Amazonプライム会員やAmazonを多用するならKindle、楽天ポイントを貯めたい、あるいは楽天カードユーザーならKoboがもっともお得です。どちらも書籍数は国内最大級ですが、セールのタイミングや還元率が異なるため、自分が普段使っている経済圏に合わせるのが一番失敗しない選び方といえます。

タブレットがあるのに専用機を買う必要は本当にありますか?

長時間読書をする習慣があるなら、買う価値は十分にあります。液晶画面のタブレットに比べて圧倒的に目が疲れにくいこと、そして通知に邪魔されず読書に没頭できる「自分だけの時間」を作れることが最大のメリットです。一度専用機の快適さを知ると、タブレットでの読書には戻れなくなるというユーザーも非常に多いですよ。

マンガをメインに読む場合、画面サイズは何インチがベストですか?

マンガを中心に楽しむのであれば、少なくとも7インチ以上、できれば8インチ前後のモデルが理想的です。6インチの小型モデルだと、吹き出しの細かい文字が読みにくかったり、迫力のある見開きページが小さく表示されたりして、ストレスを感じることがあります。大画面モデルなら、紙の単行本に近いサイズ感で細部まで楽しめます。

電子書籍リーダーで、ネットサーフィンやYouTube視聴はできますか?

一部のAndroid搭載モデルを除き、基本的にはできません。ブラウザ機能が搭載されているモデルもありますが、画面の白黒表示や反応速度の遅さから、快適にネットを使うのは現実的ではないといえます。あくまでも「本を読むことに特化した道具」と割り切って使うのが、電子書籍リーダーを正しく楽しむためのコツです。

ドク

自分だけの最高の読書環境を作ってくださいね!

まとめ:電子書籍リーダーを選んで読書を楽しもう

この記事のまとめ
  • KindleやKoboなどの主要メーカーは、自分が普段利用しているECサイトや経済圏に合わせて選ぶのが最適です。
  • 複数の電子書籍ストアを併用したい場合は、Android搭載で自由度の高いBOOXシリーズが有力な選択肢です。
  • 目が疲れにくいE-inkや防水機能など、スマホにはない専用機ならではのメリットを重視して選ぶのが正解です。
  • 最新のカラー対応モデルや画面サイズの選択肢を比較し、自分の読書スタイルに合った一台を見極めることが重要です。

自分にぴったりの一台は見つかりましたか。

実は、選ぶ基準はとてもシンプル。

小説やビジネス書がメインならKindle Paperwhite、カラーで漫画を楽しみたいならKobo Libra Colourが鉄板です。

アプリを自由に入れ替えて読みたい欲張りさんには、Android搭載のBOOX Palmaが有力候補。

まずは「どこで、何を読みたいか」を整理するのが、失敗しないコツですよ。

専用端末を一度手にすると、驚くほど集中できて読書がはかどります。

迷っているなら、まずは防水もあってバランス最高のKindle Paperwhiteから試してみてください。

お風呂でも寝室でも、最高の読書体験があなたを待っていますよ。

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